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2008/07/08

ベビーカーのレインカバーの作り方

雨の日にベビーカーで出かけることはないので、不必要と思っていたレインカバー。
買わないつもりでいたけど、ある日近所のスーパーの帰りに突然雨に降られてしまいました。
レインカバーはやっぱり必要だった・・・。
でもほとんど使わないレインカバーを買いたくない私は、作ることにしました。

主な材料は100均の透明で薄手のテーブルクロス(120×150)1枚です。
(後述の後面カバーもつける場合は2枚必要になります)
製作時間は30分でした;型紙もいらないし超簡単です。

1.ベビーカーの後面以外全体にテーブルクロスを掛けてみる。
大きさは足りてますか?


2.上面と側面の境を三角に取って、全体をぴったり包んでセロハンテープで仮止めする。
ラッピングの要領です。
前面の手前でベビーカーとテーブルクロスをセロハンテープで止めると作業がしやすいです。

幌が私のように直線でない人は、カーブをつけて包んでください。
(幌の形が複雑な場合、開けた状態のカバーを作るという手もあります。)
後面以外がたわみなく包まれているか確認すること。側面の後ろ側は後で切りそろえるので、余らせたままでOK。


3.待ち針を打つ。穴が開いてしまうので修正がききません。慎重に。
後でひっくり返します。幌が左右非対称でない場合があるので気をつけてください。


4.待ち針を打った折り目の通りにミシンで縫う。
糸の色はベビーカーに合わせてもいいし、アクセントとして好きな色でも良いです。
バイアステープでくるんでもかわいいと思います。
私はベビーカーに合わせてグレーの糸で縫いました。


5.縫い代を5ミリくらいとって、余分な部分を切る。
ひっくり返してかぶせてみましょう。

6.左右、前面のすそをベビーカーに合わせて切ります。
側面の後ろ側は地面に対して垂直に切ってください。
ちょっとくらい左右非対称でも透明なので目立ちません。私は適当に掛けたまま切りました。
几帳面な人は片面を切った後に畳んで、もう片面を切って左右均等にしてください。
側面の窓の部分を切り抜けば、出来上がり。


(青のラインがくりぬく部分、ピンクのラインが切ったラインです。)


注意:窓の部分を切り抜いても中はかなり暑くなります。ご存知とは思いますが、雨で日が照っていなくても熱中症になります。お子さんの様子を見つつ、ごく短時間の利用に止めてください。 あとほんのちょっとで家なのに降りだしちゃった~という時のためのレインカバーです。

前面にかぶせるだけではズレそうで不安、という人は取っ手の近くにリボンを縫い付けて結べばいいと思います。
切りっぱなしなので強度がありません。その辺は最初から折り返し部分をとっておくとか布を縫い付けるとか工夫してください。
私のベビーカーは幌が後ろに向かって斜めになっているので、これで安定していました。
後面はカバーがなくても押す人が傘をさすので濡れません。

後面にもカバーをつけたい、という人は以下を参照してください。


後面のカバーの付け方

足りないかも、と思いテーブルクロスを二枚購入しておきました。
あまりにも簡単で時間が余ったので、二枚目のクロスを使って後面にもカバーをつけてみることにしました。

1.後面の幅×(欲しい長さ+5センチ)にテーブルクロスを切る。
セロハンテープで仮止めし、取っ手をよけて角を斜めに緩やかに切る。
斜めに切ることがポイントです。取っ手をよけて四角に切ったり丸く切ったりすると角がペロンとめくれてしまいます。
本体カバー上面に、後面カバーが下になるように縫い付ければ完成です。
後面カバーをつけたほうが安定感が増したような気がします。

ピンクが後面カバーのライン。青が縫った所。赤いラインのあたりを緩やかに斜めにカットする。他は直線。



追記

当初の予定では、切りっ放しではなくバイアステープでくるむつもりでした。
花柄のバイアステープを使うとかわいいなあ、と考えていたのですが・・・。
裾を切った時点で切りっ放しの方が目立たないし、強度も充分のようなのでやめました。
念のために持つレインカバーだし、なんたって面倒です。
前面のみ透明にして他は柄有りのテーブルクロスを使うのもかわいいと考えてみましたが、これも面倒です。
結局これ以上ないくらいシンプルに出来上がりました。
いろいろ求めるなら買ったほうが早く安く済みそうです。
なお、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。ビニールハウスですから。
冬は防寒になるとは思いますが、安全のために防寒でも短時間の利用に止めてください。

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